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マンガを作るといういちばんのメリットは、すごく少ない金額で派手なお話が作れることなんですよ。いまゲーム業界マンガ(注:大東京トイボックス)を描いてるんですが、仮にそんな現実の世界を舞台にしているものでも、ドラマ化しようとしたら億単位以上のお金を動かさなくちゃいけない。ましてやそれがファンタジーやSFだと、ケタ違いのお金がかかる。雑誌一冊分の特撮を作るのにいくらかかるんだと想像したら恐ろしいですよね。
だけどマンガだったらぜんぜんかからないですよね。原材料費だけなら数十円。原稿料も1万円、2万円といった単位で、相当の大御所さんでも5万円程度でできるという小回り感がマンガは一番のメリットだと思うので、実はマルチメディア化というのはそのメリットを消してしまうんです。 誠 Biz.ID:Amazon Kindle DTP:Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話 (3/3)
だけどマンガだったらぜんぜんかからないですよね。原材料費だけなら数十円。原稿料も1万円、2万円といった単位で、相当の大御所さんでも5万円程度でできるという小回り感がマンガは一番のメリットだと思うので、実はマルチメディア化というのはそのメリットを消してしまうんです。 誠 Biz.ID:Amazon Kindle DTP:Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話 (3/3)